林檎の木の下で

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本日9月1日は防災の日。あの日、宮城に住んでいた私が選ぶ本当に必要な防災用品。

      2015/03/25

本日9月1日は防災の日。あの日、宮城に住んでいた私が選ぶ本当に必要な防災用品。今日、9月1日は防災の日です。

すでに3年以上の月日が過ぎてしまいましたが、3年前の3月11日、日本は大きな災害に見舞われました。

月日は良くも悪くも物事を風化させていきます。あの頃、防災用品を買った人も一度も出さないまま、食品の消費期限が過ぎたり、押し入れの奥に追いやられてどこにしまったかもわからなくなっていませんか?

1年に1度でも良いので、もう一度思い出して、いつ来るかわからない大災害に備えるようにしましょう。

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毎日の生活でできる防災対策もある。

私はあの日、宮城県の大河原町というところに住んでいました。仙台より南、どちらかと言うと福島より、海側というより山側の地域です。

津波も来なかったし、宮城の中でも比較的震度が弱かった地域(それでも6弱でした)だったので、家屋の倒壊もなかったのですが、電気・水道は1週間程度止まり、商店は通常営業まで1ヶ月程度かかりました。ガスはプロパンガスだったので止まることはなかったのですが、都心に多い都市ガスだったら1ヶ月は止まっていたでしょう。

家が燃えたり流されたり、跡形もなく壊れてしまえば、どれだけ災害に備えていても難しいでしょう。それはとても大変なことですが、そうではなく、ライフラインの切断や通信手段の分断で不自由な生活を強いられる可能性だって大いに有り得るのです。

日常的に行っておいたほうが良いこと

  • 現金を最低でも3万円は財布に入れておく→停電になると当たり前ですが、カードも使えないし、現金もおろせません。
  • お茶などの飲料水は常に冷蔵庫に確保しておく→夏場でなくても麦茶などを冷蔵庫に常備しておくと意外と役に立ちます。
  • お弁当を作っているならレトルトや冷凍食品を選ぶ時にすぐに食べられるものにする。→そのまま保存食になります。
  • 米、インスタント食品などは常に多めに置いておく。→電気は1週間位で復旧しますが、ガスは1ヶ月位かかります。
  • 公衆電話の位置をチェックしておく。→災害時には公衆電話は無料で使えます。電話線は電気より復旧が早いです。
  • ゴミは貯めずに捨てておく。→災害が起きるとゴミ収集が来ません。
  • 毎日お風呂に入って、毎日洗濯をしておく。→お風呂に入れなかったり、洗濯ができない状況が続きます。

もしもの時のためにしたほうが良いこと、購入したほうが良いもの

もしもの時の想定はとても難しいです。出会ったことがない状況であったり、起きたことがないことが起こります。

TVでいろいろな災害に備える方法を伝えてますが、なかなか難しいです。

災害時にすること、災害時までに備えること

  • 一戸建て住宅の場合は、可能であればすぐに水を貯める。→水は水道管に残っている分が出るので、すぐには止まりません。マンションの場合は水を電気で各家庭に配っているので難しいです。
  • 集合場所はアバウトに決めない →よくメディアでは避難場所を確認すると言ってますが、避難場所には人があふれているのでまず会うのは難しいでしょう。
  • 一番わかり易いのは玄関に居場所を書いた紙を貼っておくこと。→友達でもご近所さんでも知らせたい人がいたらそれが一番簡単。ただし、泥棒に入られるリスクもあります。
  • とりあえず情報戦。正確な情報は市役所へ。ただし、公共の場でも正しい情報が得られるとは限らない。→給水車の時間とか炊き出しの場所とかとりあえずは近くの避難場所か役所に貼り出してます。ライフラインの復旧情報などは公共の場でも得られないことが多いです。
  • お皿にはラップを張って洗う水を節約。→水がとてつもなく貴重なものになります。

最後に、買ったほうが良いもの

・情報はとっても大事です。手動で電気もついていれば最適。

給水車が来る!でもこれがないとどうしようもない。

防災用のオフラインでも使えるアプリはたくさんありますが、充電できなければ仕方ない。

1~2週間お風呂に入れないことはザラ

いかがでしたか?他にもあったほうが良いものはたくさんありますが、実際に大災害を体験してみて、「これがあったほうが良かったなあ」とか「これが必要だなあ」と私が実際に思ったことを並べてみました。

この機会に災害にあった時にどうするか、再確認してみてください。

 - その他

   

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