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たすくまをもっと快適に!urlスキームを使ってランチャーアプリと組み合わせて使う方法。

   

たすくまをもっと快適に!urlスキームを使ってランチャーアプリと組み合わせて使う方法。-shared-img-thumb-PAK73_kumasannonuigurumi20140531_TP_V

こんにちは、sakurako(@0518sakurako)です。

たすくまを使い始めてなんだかんだで三週間になります。

たすくまって何?という方はこちらの過去記事をどうぞ↓

たすくまを使い始めて6日経ちました。基本的な使い方としておいたほうが良いと思う初期設定。

たすくまをもっと使いこなそう。たすくまからアプリを起動する方法やタスクに写真を添付する方法。

たすくまのログを分析しよう。タグとプロジェクトを考えてみる。

タスクシュートとGTD。Thingsをたすくまと連携させて使う私の使い方。

たすくまはとても優秀なアプリで作成したリピートタスクにしたがって自動でその日のタスクを作ってくれます。

ただリピートタスク以外のものを入力するときはちょっと手間がかかります。

特によくするんだけどきちんとリピートの間隔が決まってないタスクなんかは入力するたびにもうちょっと簡単に入力できないかな、なんて思ってしまいます。

今日はそんな時にランチャーアプリを組み合わせる方法をご紹介します。

たすくまのurlスキームを使ってみよう。

たすくまにはいくつかurlスキームが用意されています。

以下は公式のヘルプからの抜粋。

  • 終了開始taskuma://start?end=yes
  • 中断開始taskuma://start?suspend=yes
  • 終了新規開始taskuma://start?new=yes&end=yes
  • 新規追加開始taskuma://start?new=yes&taskname=xxx=estimated=xxx
  • コールバック付きで開くtaskuma://x-callback-url/?x-success=xxx
  • 中断新規開始コールバックtaskuma://x-callback-url/start?x-success=xxx&new=yes&suspend=yes&taskname=xxx&estimated=xxx

たすくまにゅあるより抜粋

さらに最近のアップデートによってプロジェクトの指定もできるようになったとのこと。

これを使ってランチャーアプリに登録します。

私が使っているランチャーアプリはLaunchCenterPro

登録すると便利なurlスキームは人により様々だと思います。

まず、冒頭でちょっと触れた不定期のリピートタスクの場合。

例えばスマホをいじっている時間を残しておきたいとき。タスク名を「スマホ」、見積もり時間を30分、プロジェクトを「休憩」とするなら登録するurlスキームは次のようになります。

 

追加して開始の場合  taskuma://start?new=yes&taskname={{スマホ}}&estimated={{30}}&project={{休憩}}

追加して開始しない場合  taskuma://add?taskname={{スマホ}}&estimated={{30}}&project={{休憩}}

 

LaunchCenterProの場合、入力文字を{{}}で囲む必要があるので上記のようになりますが、他のランチャーアプリだとしなくても良いと思います。その辺りは使用するランチャーアプリの使い方に沿ってください。

タスク名、見積もり時間やプロジェクトは入力しなくても動きますが、その場合はたすくま側で空欄になります。

LaunchCenterProの場合、毎回入力するPromptを使うことも可能です。

次に、現在実行中のタスクを終了または一時停止して次に来るタスクを始める場合。

 

終了する場合  taskuma://start?end=yes

一時中止する場合  taskuma://start?suspend=yes

 

現在実行中のタスクを終了または一時停止して新規にタスクを始めることもできます。

 

終了する場合  taskuma://start?new=yes&end=yes

一時停止する場合  taskuma://start?new=yes&suspend=yes

 

上記の4つにただのタスク終了、追加、追加開始、中断を加えた8つのアクションは3D Touch対応機種であれば4つまで3D Touchアクションとして登録することができます。

3D Touch対応機種でない場合、これらのアクションを頻繁に使うようであればウィジェットからアプリを開くことができるようなランチャーアプリを使って作動させるのもオススメです。

個人的には上記のurlスキームで新規にタスクを始めてしまうとタスク名が入らないのでちょっと不便かなと思います。

そういう時はnew=yesの後ろにタスク名などを入れてあげることで特定のタスクを新規に追加開始することができます。

例えばまたLaunchCenterProを使って「ブログ」という名前のタスクを見積もり時間60分、「インターネット」のプロジェクトで実行中のタスクを終了または一時停止した後に追加開始するurlスキームは下のようになります。

 

終了してから追加開始する場合  taskuma://start?new=yes&taskname={{ブログ}}&estimated={{60}}&project={{インターネット}}&end=yes

一時停止してから追加開始する場合  taskuma://start?new=yes&taskname={{ブログ}}&estimated={{60}}&project={{インターネット}}&suspend=yes

 

&でつなぐ順番は変更しても問題ないのかもしれませんが、試してないのでわからないです。

特定タスク名にするのがちょっと・・・という人はタスク名だけアクション開始時に入力するPromptにしてプロジェクトだけ入れておく、なんてこともできるのでLaunchCenterProのようなアプリとは相性が良いのかなという気がします。

urlスキームを使ってWorkflowで動かしてみる。

同じようにurlスキームを使って自動化アプリWorkflowでレシピを作成することもできます。

どういったものをたすくまに送りたいかによって詳しい作り方は変わってくるかと思いますが、簡単なレシピは下のように作ることができます。

 

タスク名、見積もり時間、プロジェクトなど必要な物を「Set Variable」で設定する。→Textに使いたいurlスキームを書く。→「Open URLs」

 

なんだかざっくりしすぎててわかりにくいですが^^;

途中にリストで選択するようにしたり、直打ちにしたり、自動で計算させたりもできるので便利です。

私はThingsからたすくまに送るWorkflowだけ使っていますが、やろうと思えば受信メールからタスクを作成したり、他のToDoアプリからたすくまに送ることもできると思います。

たすくまのurlスキームの限界。

今まで書いたことを見ているとurlスキームでなんでもできそうですが、結構限界もあります。

まずurlスキームで設定できるのはタスク名、見積もり時間、プロジェクトのみということ。

セクションやメモなんかはたすくまを開かないと設定できません。

セクションはもちろん設定できたほうが便利だし、メモなんかもいじれるとブラウザで見ているページをメモに送って、たすくまでタスクを開始する際にメモからページを開くなんてこともできそうなんですが。

そしてたすくまは入力するurlスキームはあっても出力するurlスキームはありません。

urlスキームだけでなくたすくまは出力するという点は弱いように感じます。データ送信はEvernoteやメールでできるのですが、たすくまに入れたタスクを他のToDoリストに移動させたり、メールで送ったりということはできません。

それはたすくまがタスクシュートというやり方に特化したアプリであるということなのでしょうが、この辺で使いにくさを感じる人はいるのではないかと思います。

そういう人がたすくまを使うには共有機能がついているタスクマネージャーやToDoリストを併用して、先に共有機能がついているツールにタスクを入力後、たすくまに何らかの方法でタスクをコピーする必要があるのでしょう。

限界はあるにしてもたすくまをurlスキームを使用して使うようになるとタスク入力やタスク開始などのアクションが驚くほどスムーズにできるようになります。

毎日使うアプリだからこそ、できるだけ煩雑さをなくすことが続けていく近道になるのではないでしょうか。

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