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【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その2 テキストをひな形が用意されている他のアプリに送る方法。

   

【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その2 テキストをひな形が用意されている他のアプリに送る方法。https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK85_coding15095904-thumb-1000xauto-18356

こんにちは、sakurako(@0518sakurako)です。

前回の記事でTextwellで使われる関数やオブジェクトについて見てみましたが今回からはこれを使ったアクション作成を考えてみます。

まずはデフォルトのアクション集をもとにしてテキストを他のアプリに渡すアクションを考えてみようと思います。

JavascriptのJの字もわかってないような初心者が作っている記事なので「そんなこと当たり前!」という方は読み飛ばしてくださいm(__)m

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Textwell

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ひな形が用意されているサービスに送る。

Textwellにはbuilt-in featuresというひな形が用意されているものがあります。

ソースはアクション集からアクション追加後、手動で書き換えることができます。

まずはそれらを順番に見ていきましょう。

Evernote

Evernoteにテキストを送るアクションはデフォルトで次のようになっています。

T( ‘evernote’, {
title: null,
body: T.whole,
notebook: null,
tags: null,
direct: true,
option: ‘none’
} );

title、notebook、tagsはnullになっているので指定されていません。この部分は変更可能で例えばT.line()を使って1行目に書いたものをタイトルにして2行目はノートブックを指定するなどといったこともできます。

direct: true,の一行が表記されていると何も聞かれず直接テキストがEvernoteに投稿されますが、この一行を消すと一旦タイトル、ノートブック、タグを確認する画面になるのでこの確認画面で入力や変更することも可能です。アクション集の中では単なるEvernoteとEvernote(Direct)の2種類があり後者がdirect: true,が入っている方になります。

Dropbox

Dropboxへの投稿はtext、filename、path、ifFileExist、direct、optionの6つの値を指定することができます。

T( ‘dropbox’, {
text: T.whole,
filename: ‘My Text.txt’,
path: null,
ifFileExists: ‘append or prepend’,
direct: true,
option: ‘none’
} );

テキストはDropbox内のアプリフォルダ内Textwellフォルダに格納されます。filenameはファイル名、pathはフォルダ名を指します。

デフォルトのアクション集ではファイル名などを確認してから投稿するDropbox、確認なしで投稿するDropbox(Direct)、同じフォルダ名&ファイル名のファイルがあった時に前に追加するDropbox(prepend)と後に追加するDropbox(attend)があります。

同フォルダ内に同名ファイルがあった時の挙動についてはifFileExistsで指定されるのですが、多分置き換えるreplaceも取れるのではないかと思います。

Evernoteのとき同様、中身を書き換えることでファイル名などを指定できます。

Twitter

Twitterはデフォルトのアクションでは次のようになっています。

T( ‘tweet’, {
text: T.whole,
withImage: false,
option: ‘none’
} );

これはTweetと名前がついているものですがその他には次のものがあります。

  • Tweet(Clear) : option: ‘clearWhole’ アクション終了後にテキスト削除。
  • Tweet(Current&Clear) : option: ‘clearWhole’ text: ‘T.current’ アクション終了後にテキスト削除。カーソル行の文字列をツイート。
  • Tweet with Image : withImage: true で画像も一緒に投稿。
  • Tweet Direct : 下記コードで確認せず直接投稿。
    T( ‘tweetDirect’, {
    text: T.whole,
    option: ‘none’
    } );

必要そうなものは全部揃っている感じですが、こちらも変更は可能です。

Facebook

FacebookもほぼTwitter同様です。デフォルトのソースはこちら。

T( ‘facebook’, {
text: T.whole,
withImage: false,
option: ‘none’
} );

画像ありなし、option設定の違いでTwitter同様のアクションがアクション集にあります。Directのみありません。

GoogleDrive

ダイレクトとそうじゃないもの。そうじゃないものはdirectの一行がありません。

T( ‘googleDrive’, {
title: null,
body: T.whole,
direct: true,
option: ‘none’
} );

Tumblr

Tumblrはアクションが一つだけです。

T( ‘tumblr’, {
title: null,
body: T.whole,
state: ‘published’, // ‘published’|’draft’|’queue’
tweet: false,
option: ‘none’
} );

stateは公開するpublished下書きにするdraft予約投稿するqueueが選択できます。tweetの有無はしないfalseとするtrueで選択可能。

title、optionについては今までと同じです。

メール、SMS

メールについてのソースは下の通りです。

T( ‘email’, {
to: null,
subject: T.line( 1 ),
body: T.text,
option: ‘none’
} );

デフォルトでは1行目が件名、テキスト全体が本文になっています。toに相手先のアドレスを入れると決まったアドレスに送信できます。

SMSは次の通り。

T( ‘message’, {
to: null,
body: T.whole,
option: ‘none’
} );

toはメールアドレスも電話番号も取ることができます。こちらは本文がT.wholeなので選択範囲または選択がない場合はテキスト全体。

まとめ

この辺りをちょこちょこ変えるだけでもその辺のランチャーにできそうなことはできちゃうのがTextwellのすごいところです。

次回はurlスキームを使ったテキスト受け渡しを考えます。

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