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【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その7 アクション集から見るひな形アクション

   

【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その7 アクション集から見るひな形アクションdough-610950_640

こんにちは、sakurako(@0518sakurako)です。

Textwellのアクション作成をデフォルトのアクション集から考えているのですが、アクション集を見ていくとあることに気が付きます。

アクション集は大きく分けて2種類のアクションを掲載しています。

公式サイトのアクションの作り方のページで示されていたbuilt-in featuresというT関数の定形関数みたいなものと公式サイトの同ページの中で紹介されているT関数を使用した作成例です。

今回はこのbuilt-in featuresをまとめてみました。

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Textwell

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他のアプリとの連携に使うbuilt-in features

【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その2 テキストをひな形が用意されている他のアプリに送る方法。

でも紹介した他のアプリに送るアクションで使われるbuilt-in featuresです。

Evernote、GoogleDrive、Dropbox、Tumblr、Twitter、メール、メッセージなどがあるので、取る値などは上の記事を参考にしてみてください。

次はカレンダーとリマインダー。こちらも下の記事にあります。

【ノンプログラマーが作るTextwellアクション】その4 カレンダーのイベントとリマインダー&Todoアプリについてのアクション

その他のアクションはこちら。

電話

現在の行か選択範囲のテキストを電話番号と認識して電話をかけるアクション。

文中にアルファベットがある場合は検索機能が働いてそのアルファベットに合った先に電話をかける(例では1-800-MY-APPLEでAppleのオンラインストアにかかる)となっていますがいまいちこちらは機能してません。

T( ‘call’, {
text: T.current,
option: ‘none’
} );

eBook

テキストをepubファイルに変換しeBookファイルを作成するアクション。HTMLタグはほとんど保持されてh1タグが章題になるとのこと。

h1タグがない場合はテキスト全体が1つの章になり、1章は100万以下でないといけません。

作成されたeBookはSafariでロードされてiBookで開くことができるようになるとのこと。試してないからわかりません。

T( ‘eBook’ );

Open-In

Open-Inを開いてメインのテキストビューに書かれたテキストを特定のアプリにテキストファイルとして保存できるアクション。エンコードのタイプ、ファイル名、ファイルの拡張子を指定できます。

通常のシェアシートと違ってTextwellがサポートしているアプリがデフォルトとして入っています。

T( ‘openin’, {
text: T.whole,
encoding: ‘utf8’, // or ‘utf16’
filename: null,
extension: null,
option: ‘none’
} );

Print

AirPrintでプリントするダイアログを開くアクション。

T( ‘print’, {
option: ‘none’
} );

Share

通常のシェアシートを開いてシェアできるアクション。

T( ‘share’, {
text: T.whole,
option: ‘none’
} );

iCloud関連

TextwellはiCloud同期が可能です。そのためのアクションがいくつかあります。

これらのアクションはiCloudDriveのTextwellをオンにすることで使用できます。

Import

iColudDriveのファイルからテキストファイルをメインのテキストビューにインポートできるアクション。

T( ‘import’ );

ExportText

iCloudDriveにテキストファイルとして保存できる。ファイル名とoptionの指定が可能。

T( ‘export’, {
text: T.text,
filename: null,
option: ‘none’
} );

Snap

Textwellで書いたテキストはヒストリーに自動保存されますが、その他にスナップという機能があります。スナップはSnapのアクションを選択することでテキストが残されます。またTextwellアプリ内に残されるとともにiCloudDriveにも保存されます。

Snapはスナップに残してテキストビューは消さないSnapとスナップに残してテキストビューを削除するSnap and Clearがあります。

T( ‘snap’ );

T( ‘snapAndClear’ );

テキストの上書き(OverwriteText)

iClouDrive内の現在のファイルを上書きするアクション。

エクスポートと違ってファイル名や場所の指定はできません。

T( ‘overwrite’, {
text: T.text,
option: ‘none’
} );

Export&ImportAction

iCloudDriveを経由することでアクションを他のデバイスのTextwellと共有することができるらしい(iPhoneしか持っていないのでわかりませんが)。

T( ‘exportActions’ );

T( ‘importActionsFromCloud’ );

プレビューとスピーチ

アクション集のPreview&Speechに含まれるアクション。

読み上げ(Speech)

テキストを読み上げる機能。languageのところを変えることで36もの言語に対応しています。

speedはnormalにしても日本語ではかなり早口。speedはnormal、fast、slowのオプションがとれます。

Speach
T( ‘speech’, {
text: T.whole,
language: ‘ja-JP’,
speed: ‘normal’,
option: ‘none’
} );

ブログプレビュー

htmlで書かれている文章にhtmlを反映したプレビューをしてくれるとともに、ソースにcssを記入しておけばそのcssを反映したプレビューをしてくれるアクション。

デフォルトの状態で1行目がh1タグの付いた状態になっているので、自分のブログのcssをソースにコピペすると書いたテキストのブログビューが見られるというアクション。

T( ‘blogPreview’, {
text: T.whole,
firstLineAsH: 1, // null or 1-6
css: ”
} );

マークダウンプレビュー

マークダウン記法で書かれた文章をプレビューしてくれるアクション。

T( ‘markdownPreview’ );

その他設定などで使われているbuilt-in features

ヒストリー全消去

ヒストリーを全部消去するアクション。

T( ‘clearHistory’ );

SwitchKeyboard

キーボードを変えてくれるアクション。アクションを作動させると「通常」「URL」「数字」「電話」「名前と電話」「Eメールアドレス」「Twitter」の選択肢が出てきて選択肢に合ったキーボードを出してくれます。

英語だとどうかわからないけれど日本語だと若干微妙な気がする・・・

T( ‘switchKeyboard’ )

Textwell Setting

設定のTextwellのところに飛ぶアクション。

T( ‘settings’ );

ロケーションスタンプ

現在の位置情報を記載するアクション。

T( ‘locationStamp’, {
format: ‘address’,
noLineBreak: false,
prefix: ”,
suffix: ”
} );

formatは’address(住所)”city’(都市)’coordinates’(緯度経度)’addressAndCoordinates’(住所と緯度経度)’coordinatesWithLabel’(緯度~経度~)’coordinatesAsLink’(マップで見られるurlスキームで記載)’addressAndCoordinatesAsLink’(住所とcoordinatesAsLink)を取ることができます。

prefixは接頭語、suffixは接尾語を入れることができます。

タイムスタンプ

TimeStamp
T( ‘timeStamp’, {
dateFormat: ‘medium’,
timeFormat: ‘medium’,
prefix: ”,
suffix: ”
} );

dateFormat、timeFormatともに’none’|’short’|’medium’|’long’|’full’の値を取ることができます。ロケーションスタンプ同様、接頭語、設備後もつけられます。

フォントサイズ変更

フォントサイズを最小、小、通常、大、最大の5種類から選べます。

T( ‘changeFontSize’ );

TextExpanderのスニペット更新

T( ‘updateTextExpanderSnippets’ );

短縮urlの作成

Bit.lyを使用して短縮urlを作成します。

T( ‘shortenURL’ );

Undo

Textwellは本体を振ることで文章を取り消したりやり直したりできるのですが、Undoを使うと振らなくても文字入力を取り消すことができます。

T( ‘undo’ );

Redo

Redoの方は文章のやり直しができます。UndoとRedoでシェイクの機能が振らなくても使えるという感じ。

T( ‘redo’ );

Reorder

段落単位や文単位で入れ替えができます。

T( ‘reorder’, {
mode: ‘paragraph or line’
} );

まとめ

以上がTextwellがひな形として持っている関数です。

きっとこれ以外のものは自分で作ってね的な感じなのだと思います。

かなり多いのでどういう機能があるのかあまりわからなかったという人もいるのではないでしょうか。

こうやって見るとやっぱりTextwellすごいですね。

他のエディタがなくても大抵のことはできそうです(^_^;)

 - iPhoneアプリ ,

   

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